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視覚的に美しかった霊波之光
霊波之光のことが解らないと言う人たちに、出来る限り、霊波之光とは何かということについて知っていただきたいと思います。霊波之光に関心があれば、実際に参拝して、しっかり目で確認をしていただきたいと思います。
まず、霊波之光の参拝ルートを見てみましょう。東京方面からの人は、上野駅からJR常磐線で28分の場所にある柏駅でアーバンパークライン(東武野田線)に乗り換えて、運河駅で下車します。東京理科大学のキャンパスが隣にある、とても穏やかな場所に霊波之光はあります。
霊波之光には参門と霊波門の2つの門がありますが、特に霊波門は日本建築として捉えてもとても美しい門として知られています。私達がこのような美しいものを見て心が和むというのもとても理解しやすいことです。もっともっと、みなさんにはご自身の目で見て、確認して、納得していただきたいのです。白御影石が敷きつめられた参門前広場、そして、黒御影石のどっしりとした門柱、 さつきで覆われた祈りケ丘、緑豊かな御神域、 救いの城天使閣、そして、高くそびえるRHKプラザ館・・・。
霊波之光の御神域は、一歩足を入れると清々しい気持ちになり心が和む場所です。興味本位でも構わないと思います。時間を見つけて、この場所まで足を伸ばしていただければ幸いです。
霊波之光は、ここ千葉県野田市に本部がある宗教法人です。1969年3月7日、千葉県松戸市馬橋から現在の千葉県野田市に移転をして来ました。1975年3月2日には、救いの城、天使閣が落成しました。その後、札幌支部を始め、高知、郡山、北九州など、全国に支部、礼拝所が落成しました。
このように霊波之光は、大きく大きく成長しています。霊波之光で助け救われた人達や霊波之光の奇蹟については週刊誌などに度々掲載され、TBS系列の番組の報道特集で「真の神様」として全国に放送されたことがあるので、おおかた知っていると言う人達がいると思いますが、 実際に目で見ると、こんなにも霊波之光は美しかったのです。
霊波之光では月刊誌「THE REIHA」などを発行して、霊波之光について一層みなさんに知っていただく為の努力をしています。月刊誌「THE REIHA」は、信者の助け救われた体験談が満載され、カラー写真によって視覚的に霊波之光の魅力が解ります。みなさんに出来る限り解りやすい方法で霊波之光について知っていただきたいと思います。
霊波之光
http://www.rhk.or.jp/